Kazuma TAKAKUSA（出身地：東京都 / 生年月日：1999年10月21日）

スキルコーチとしてワークアウトにおけるアシスタント業務に加え、アナリスト業務（映像作成と分析）も担当している。日頃から、ゲーム映像を毎日 2-3本、NBAのみでなく、B.LEAGUE や EURO League などを視聴し研究している。

ストロングポイントは、エネルギッシュな指導をすることが出来、同世代の選手などへ、身近な視点でコミュニケーションをとりながらワークアウトを行うこと。また、レフリー資格も有しており、他のレフリーからアドバイスをもらいながら、プレーヤーに「レフリー目線」を反映したスキルのフィードバックを心がけている。

コーチングキャリアは、高校在学中に、母校である実践学園中学男子バスケットボールのコーチから勧誘を受け、同校でアシスタントコーチとしてスタート。チームは、2016年に全国優勝を達成した。その後、ミニバスで、自分のチームを持ち指導する中で、専門的にコーチングを学ぶため、T’s Factoryに参加。その後、コーチとして正式に採用された。

【現所属】
– T’s Factory アシスタントコーチ、アナリスト（映像分析、映像作成）
– T’s Factory スクール運営（クラブチーム U10,U15 男・女）

【出身校・資格】
– 私立実践学園中学・高等学校 卒業
– 尚美学園大学（ライフマネジメント学科スポーツコース）卒業見込（2022年3月）
– 中学校・高校教諭免許状（保健体育）
– JBA E級コーチライセンス
– JBA D級レフリーライセンス

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